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LGDがFMMフリーOLED技術をFLiPPと命名

LGディスプレイ(LGD)は7月29日、開発中の次世代OLED技術「FLiPP」の商標登録を出願した。この技術は、RGBサブピクセルパターン形成に用いられるファインメタルマスク(FMM)に代わり、フォトリソグラフィプロセスを採用している。業界では現在、この種の技術は、日本のJDIのeLEAPやVisionoxのViPといった名称で一般的に知られている。

 

関係者によると、LGDは2025年5月にFLiPPの商標登録を韓国特許庁(KIPO)に申請した。これは公式発表の1年前であり、同時に欧州連合、インド、日本、ベトナムなどの地域でも商標登録申請を行ったという。

 

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上の画像:LGディスプレイが2025年5月に韓国特許庁に提出した「FLiPP」の商標出願(出典:KIPRIS)

下図:JDIの「eLEAP」技術(右)と従来のFMMベースのOLED技術(左)の比較(出典:JDI)


投稿日時:2026年8月7日